青井実キャスター 不適切な行為で謝罪

不適切

スタッフに対して不適切な指導

問題となったのは彼のモラハラとパワハラ。

2024年5月9日番組リハーサル中にフリップ演出がうまくいかなかったことに対して強い口調でスタッフを叱責。

さらの、同年10月にも放送終了後速報ニュースの対応をめぐり自身が着けていたピンマイクを強い調子でキャスター台の上にある箱放り投げた。

その後、かなり強い口調でスタッフを叱責した。

フジテレビはこれを重く見て青いキャスターに改善を求め、青いキャスターは「Live News イット!」の9日の放送で

「本当に自分の未熟さが出てしまったと痛感しております。」と謝罪を述べている。

番組キャスターはとりあえず継続となったようだ。

もっと詳しく知りたい方はこちら≫≫ 読売新聞

プロフィール

青井 実は、日本のフリーアナウンサーで、元NHKのアナウンサー。 

生まれ: 1981年1月2日 (年齢 44歳), 東京都

学歴: 慶應義塾大学、 慶應義塾高等学校

身長: 186 cm

配偶者: 相内優香 (テレビ東京アナウンサー)(2023年 – )

勤務局: フジテレビ専属〈予定〉

職歴: 大阪→東京アナウンス室→

    大阪→東京アナウンス室(2024年2月まで)→フリー ウィキペディア

前職場のNHK局内でも不適切な行為

青いキャスターは過去にも問題が報じられたことがある。

NHK時代上司の許可を得ずに親族が経営する企業からの役員報酬を受け取り注意を受けていた。

突然番組を降りるなど同局からの注意が不服だったものと思われる。

 

青木アナはさわやかな印象を持たれていたが、彼の持つ裏の顔に視聴者の不信感が高まっている。

フジテレビの顔として汚名返上することはできるのだろうか。

 

とどんの部屋の記事はこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました